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IBUKI GUIDANCE
IBUKI SYSTEM
はじめに
概要
はじめに
コマ
 今ではほとんど見かけなくなりましたが、日本の伝統玩具に独楽(コマ)があります。円い木製の胴に心棒(軸)を貫き、これを中心として回転させるものです。軸の回転が遅くなりはじめると安定がなくなり、ふらつきながら倒れます。もし、この独楽(コマ)を回すのに軸ではなく、外側をもって必死に回そうとしても決してうまくいきません。
 左脳社会に慣らされ、何もかも左脳で解決する習慣が身についた現代人は、軸を自分の中心ではなく、移り変わる世の中の価値においたために、常に外から力(お金や権力、地位や情報)を加えないと倒れそうで不安定な状態です。その力を追い求めた結果、心は安定や安らぎをなくし荒廃に繋がりました。今後、ますます社会の価値観の変化は振幅を増すことが予想される現在にあって、自分の中心(肚)に軸をおいた生き方をするのか、それともこれまでのように外(頭)に軸をおいた生き方をするのかの選択がつきつけられています。つまり、日本文化である肚で生きるか西洋文化である頭で生きるのかの選択です。IBUKI SYSTEMは、玩具の独楽(コマ)のように中心(肚)に軸をおく生き方を選択した人にとっては、強い味方になるものです。
IBUKI
 意識の中心部に、個としての根源とも言える固有の振動が、まるで玩具の独楽(コマ)の心棒(軸)のように存在しました。心身の軸です。それをIBUKI(息吹)と呼ぶことにします。IBUKI=心身の軸です。何故、IBUKI(息吹)と名づけたかというと、人間の生と死を分ける呼吸(息)で、IBUKIは確認できるからです。息は自らの心と書きます。自分の心身の軸を基盤に、宇宙の根源的なしくみである『循環と調和』を目指しながら個として再生することが、ひいては『全体の循環と調和』に繋がることを目的にしています。
Voice Code=Antenna Code=SpectrumCode
IBUKI は、意識の中心部分にある振動を「声(呼吸):Voice Code」と「粒子・波動:Antenna Code(アンテナコード)」と「色調:Spectrum Code(スペクトルコード)」の3つの形式で表しています。この3つの表現は中心部の振動をそれぞれの角度から表現したもので、一見バラバラの事象に映ると思われるでしょうが実は、声(呼吸)も粒子・波動も色調もそれぞれ完全にリンクしたひとつのものです。自分の心身の軸がどのようなものなのか、この3つの表現を会得すれば理解できます。
Discover Form 3=Voice Code=Antenna Code=Spectrum Code
この3つの表現を Discoverde Form 3と呼ぶ事にします。この3つの表現は個として再生する道しるべとなります。Voice Codeは心身の循環を深くし、身体リズムを取り戻す導に、Antenna Code(アンテナコード)は、思考回路を再生する導になり、そしてSpectrum Code(スペクトルコード)は、調和/自然体を目指す導です。このようにIBUKIの3つの表現は、心身の軸を基盤に『心と体と脳』を再生する導です。独楽(コマ)の心棒がぶれずに勢いよく回転するように、個として自分の振動で勢い良く可動してこそ真の安定が得られます。
6種類のタイプ=Up・Top・Charm・Down・Bottom・Strange
IBUKIは、大きく分けて6種類のタイプがあります。それら6種類のタイプをUp(アップ)・Top(トップ)・Charm(チャーム)・Down(ダウン)・Bottom(ボトム)・Strange(ストレンジ)と素粒子(クォーク)の名前を借用して名づけています。なぜなら、一方は心の中心、他方は物質の基本となるものであり、不思議なことに共に6種類あるという関連性からクォークの名前を借用しました。
IBUKIは肚の声で発見できる
 当然ながらIBUKIは自分の中心部分の振動ですから、誰からも分析や判断されるものではなく、各自がそれぞれのIBUKI呼吸法を応用した発声で、自ら実感・体感・確認できます。これがIBUKI SYSTEMの最大の特徴です。従って、この世に生を受けて初めての行動である、体の全部を使った肚からの泣き声を体が覚えていれば、老いも若きも誰でも簡単にIBUKIを確認できるのです。しかし、左脳重視型で軸を頭においている人は、自分の中心にある振動すら感じ取れない感受性に退化させていますから、IBUKIの確認には時間を要します。しかし、諦めずにトレーニングをすれば必ず確認できます。軸を頭から肚に戻すプロセスが必要になるのです。IBUKI確認後は、心棒の回転が弱くなりふらつく独楽(コマ)で終るのか、勢い良く回転し続けるかは、各自のトレーニング次第です。
 IBUKI SYSTEMをコンピューターシステムに例えると、OS=カーネルに相当するもので、さまざまなアプリケーションソフトを生み出す基盤と言えます。従って、IBUKI SYSTEMの活用範囲は広く、個としての活用は、老若男女を問わず、美と健康の再生、響き合う人間関係の再生、思考回路の再生、といった循環と調和を可能にします。また組織での活用は、経営戦略、人事、商品開発、販売、サービス、教育など、ヒト・コト・モノに対して循環と調和を基軸に問題解決のアプローチと発展を得ることが可能になります。更にさまざまな職能に対しての活用は、音楽、スポーツ、ダンス、デザイン、などのスキルアップに最も効果的な手法です。このように、IBUKI SYSTEMの活用対象者は老若男女と広く、活用範囲も多業種に渡り、活用目的もさまざまです。何故このようなことが可能なのか?OS=カーネルだからです。
 IBUKI SYSTEMは、そもそも1982年~1989年頃のカラーリスト時代に、表面の似合う色から人の意識の内へ内へ、変化するものから変わらないものへと興味の対象が変容した結果、意識の中心部と色が共振した時に放出されるエネルギーに魅せられたことから、私の探求がはじまりました。十年の時をかけて約1万人を対象に考察・研究した結果、1991年「マインドカラー」として世に提唱しました。その後更に、十年の時を費やし約4千人を対象に検証した結果、揺るぎない確信を得ることができたのです。蛹が羽化して成虫になるように、「マインドカラー」も成長し「IBUKI SYSTEM」として新たな姿で飛翔することにしました。
 我々が在る地球の個性は、ホリスティックであり、システマティックであり、そして色があります。そして日本は、調和を担うかのように「大和」の国です。大和とは、多くの種族が和して大調和になることと意味付けられてもいます。自然界も、社会の営みも人間の心も荒廃(不調和)に向かっている現実から再生するには、調和の心を取り戻し、肚で生き、個としての循環、人との循環、自然との循環、宇宙との循環を良くするしか方法はないと考えています。つまり、肚に軸をおき、より深く、より広く循環し、大調和を目指す生き方です。
 その調和の美と肚文化を潜在下に内包している我々日本人は、調和の石(意思)を投げ、波紋が広がるように地球の大調和を取り戻す役目として、現在に存在しているのではないでしょうか。それを示唆するように、『IBUKI SYSTEM』は、日本から石(意思)を投げるように、日本の地で、日本人に授かったのだと理解しています。
松尾恵理子
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